2004年10月07日

もうすぐ東京国際映画祭

東京国際映画祭、気軽にいけるのは今年が最後でないかと思うんで、チャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』、プレリザーブを試みたものの、はずれる。
映画祭にかかるものはだいたいどれも、少し待てば劇場公開されるんだけど、おまつりの雰囲気を楽しみたく、チケットの予約をこころみる。今年は中華圏映画、充実しているともっぱら評判のよう。

レスリー・チャンについて勝手に追悼していたらでてきた、2003年3月の香港でのペプシのチャリティーコンサートが気になっている。F4は主役状態、レスリーもちょっとだけでたらしい。みにいった香港在住日本人の方の感想が実態を伝えますが。。日本でもケーブルテレビで放映されてたというけど。
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2004年09月26日

『新潮45』10月号 お勧め記事

北米まで行っていましたが、飛行機にずっと乗っているのはなかなか大変です。待ち時間にと成田空港で入手した『新潮45』10月号、なかなかに充実しておりました。かの中瀬ゆかり編集長による月刊誌ですが、ふと気がつけば今の日本の代表的といいますか、やたら元気な売れっ子無頼派女性作家の殆どが連載を持っているといってもいいくらいです。柳美里、西原理恵子、岩井志麻子、中村うさぎ、とくれば、ここに書いてないのは内田春菊くらいか。

さて、この新潮45、編集長の趣味らしく、「ざけんな中国」シリーズで中国批判の記事がよく載ってます。今号も反日記念館、偽装結婚ときましたが、珍しく中国文化に好意的な切り口だったのが「中国電視台発、連ドラの美男美女たち」という7ページもの。中国のテレビドラマの脚本を手がけた吉田啓氏によって、大陸のTVドラマ事情と主演級の若手俳優の紹介が、コンパクトにまとめられてます。
大陸でも日本のトレンディードラマ風の番組が続々と作成され、人気を博しているらしい。チャン・ツィイーだけでなく、日本でも紹介されている映画『藍宇』や『小さな中国のお針子』『ふたりの人魚』あたりに登場している俳優さんたちが大活躍とか。トップ女優はヴィッキー・チャオ。たしか『クローサー』やら『少林サッカー』なんかでみかけました。
台湾の俳優も紹介されており、F4にも触れられておりました。台湾、香港、中国の俳優の比較において「台湾の俳優はアイドルあがりが多く演技力に難」という記述もありましたが。

香港以外の中華圏の若手俳優に焦点をあてた記事という点で、かなり新鮮に読めました。中華圏の芸能界は奥が深く、華のある明星はごろごろいる、ということのよう。
これから漢流がブームになるというけれど、私としては、日本に広く浸透するようになるには、ブームの波が何回かくることが必要では、と思っているのですが。
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2004年09月11日

『LOVERS』の劉徳華

そもそも、中華明星についてなにかいいたくなって、BLOG作成にむかわせたのは、丸の内ルーブルでレディース・デーにみた『LOVERS』であった。久々にみるアンディ・ラウ(劉徳華)映画に、やっぱりあたしは中華圏現代娯楽明星から離れられないんだわ、と悟ったのだった。なんで中華圏にいれこんでいるのか、というのはまたそのうち。

で、『LOVERS』のはなし。以下、中華明星迷の独断的感想。この映画が日本でこれだけ注目されているのは金城武くんの功績が大きい。金城君は、日本の芸能界のなかでもちょっとそっとじゃ真似できない、独特なポジションを掴んでいるからね。芸域の広い人だけど、この作品では精悍という形容詞がぴたりとくる姿をみせている。
それと「アジエンス」のチャン・ツゥイー。大方の日本人にとっては、いつもテレビに出ている人=スターだから、常に放送されているコマーシャルは認知度アップには抜群だ。印象的な映像だし。お手頃な商品だし。
スクリーンの中で、彼女は映える。あれだけの動きをこなすのは、やっぱりすごい。偉そうだ生意気だいわれても、きれいなだけじゃなくて実力があることは事実だ。『MISTY』にならなかったのは天海祐希でなくてチャン・ツゥイーだったからともいえる。

この二人と比べるとアンディ君の日本での認知度は今ひとつといわざるを得ない。中華圏では押しも押されぬ、ホンハムは香港コロシアムでのコンサートチケット完売の大スターっていうのに。インタビューを読んでもアンディ君は「金城武のひきたて役」とかいわれ、一歩引いてしまっている印象がある。ま、今回の映画の中でも衣装一着しか着せてもらえない役だったしねぇ。

でも、数年来のアンディびいきで、略歴くらいは把握している一明星迷のひいき目では、『LOVERS』はアンディ・ラウのでている映画なのだ。ただね、素人がいうのもなんですが、もっとじっとりねっとりとやったら、スクリーンで、より存在感あったんでないかな、とは思う。つい、トニー・レオンだったら、、劉[火華]だったら(大抜擢)、、とか想像してしまうんですわ。陰険で悲しい立場なのになんだか爽やかで、アンディはアンディなの。まぁ、中華圏では名前で客呼べる俳優さんだから、『LOVERS』の興行的成功にアンディは大貢献していると思われるが。

『暗戦』、『インファイナル・アフェア』と当たり役が続き、チャン・イーモウ作品にも出演を果たし、自分のコンサートに中国オリンピック選手を招待して、40を過ぎて絶好調のアンディ。あぁ、やっぱりホンハム演唱会行きたかったな。
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2004年10月07日

もうすぐ東京国際映画祭

東京国際映画祭、気軽にいけるのは今年が最後でないかと思うんで、チャウ・シンチーの『カンフー・ハッスル』、プレリザーブを試みたものの、はずれる。
映画祭にかかるものはだいたいどれも、少し待てば劇場公開されるんだけど、おまつりの雰囲気を楽しみたく、チケットの予約をこころみる。今年は中華圏映画、充実しているともっぱら評判のよう。

レスリー・チャンについて勝手に追悼していたらでてきた、2003年3月の香港でのペプシのチャリティーコンサートが気になっている。F4は主役状態、レスリーもちょっとだけでたらしい。みにいった香港在住日本人の方の感想が実態を伝えますが。。日本でもケーブルテレビで放映されてたというけど。
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2004年09月26日

『新潮45』10月号 お勧め記事

北米まで行っていましたが、飛行機にずっと乗っているのはなかなか大変です。待ち時間にと成田空港で入手した『新潮45』10月号、なかなかに充実しておりました。かの中瀬ゆかり編集長による月刊誌ですが、ふと気がつけば今の日本の代表的といいますか、やたら元気な売れっ子無頼派女性作家の殆どが連載を持っているといってもいいくらいです。柳美里、西原理恵子、岩井志麻子、中村うさぎ、とくれば、ここに書いてないのは内田春菊くらいか。

さて、この新潮45、編集長の趣味らしく、「ざけんな中国」シリーズで中国批判の記事がよく載ってます。今号も反日記念館、偽装結婚ときましたが、珍しく中国文化に好意的な切り口だったのが「中国電視台発、連ドラの美男美女たち」という7ページもの。中国のテレビドラマの脚本を手がけた吉田啓氏によって、大陸のTVドラマ事情と主演級の若手俳優の紹介が、コンパクトにまとめられてます。
大陸でも日本のトレンディードラマ風の番組が続々と作成され、人気を博しているらしい。チャン・ツィイーだけでなく、日本でも紹介されている映画『藍宇』や『小さな中国のお針子』『ふたりの人魚』あたりに登場している俳優さんたちが大活躍とか。トップ女優はヴィッキー・チャオ。たしか『クローサー』やら『少林サッカー』なんかでみかけました。
台湾の俳優も紹介されており、F4にも触れられておりました。台湾、香港、中国の俳優の比較において「台湾の俳優はアイドルあがりが多く演技力に難」という記述もありましたが。

香港以外の中華圏の若手俳優に焦点をあてた記事という点で、かなり新鮮に読めました。中華圏の芸能界は奥が深く、華のある明星はごろごろいる、ということのよう。
これから漢流がブームになるというけれど、私としては、日本に広く浸透するようになるには、ブームの波が何回かくることが必要では、と思っているのですが。
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2004年09月11日

『LOVERS』の劉徳華

そもそも、中華明星についてなにかいいたくなって、BLOG作成にむかわせたのは、丸の内ルーブルでレディース・デーにみた『LOVERS』であった。久々にみるアンディ・ラウ(劉徳華)映画に、やっぱりあたしは中華圏現代娯楽明星から離れられないんだわ、と悟ったのだった。なんで中華圏にいれこんでいるのか、というのはまたそのうち。

で、『LOVERS』のはなし。以下、中華明星迷の独断的感想。この映画が日本でこれだけ注目されているのは金城武くんの功績が大きい。金城君は、日本の芸能界のなかでもちょっとそっとじゃ真似できない、独特なポジションを掴んでいるからね。芸域の広い人だけど、この作品では精悍という形容詞がぴたりとくる姿をみせている。
それと「アジエンス」のチャン・ツゥイー。大方の日本人にとっては、いつもテレビに出ている人=スターだから、常に放送されているコマーシャルは認知度アップには抜群だ。印象的な映像だし。お手頃な商品だし。
スクリーンの中で、彼女は映える。あれだけの動きをこなすのは、やっぱりすごい。偉そうだ生意気だいわれても、きれいなだけじゃなくて実力があることは事実だ。『MISTY』にならなかったのは天海祐希でなくてチャン・ツゥイーだったからともいえる。

この二人と比べるとアンディ君の日本での認知度は今ひとつといわざるを得ない。中華圏では押しも押されぬ、ホンハムは香港コロシアムでのコンサートチケット完売の大スターっていうのに。インタビューを読んでもアンディ君は「金城武のひきたて役」とかいわれ、一歩引いてしまっている印象がある。ま、今回の映画の中でも衣装一着しか着せてもらえない役だったしねぇ。

でも、数年来のアンディびいきで、略歴くらいは把握している一明星迷のひいき目では、『LOVERS』はアンディ・ラウのでている映画なのだ。ただね、素人がいうのもなんですが、もっとじっとりねっとりとやったら、スクリーンで、より存在感あったんでないかな、とは思う。つい、トニー・レオンだったら、、劉[火華]だったら(大抜擢)、、とか想像してしまうんですわ。陰険で悲しい立場なのになんだか爽やかで、アンディはアンディなの。まぁ、中華圏では名前で客呼べる俳優さんだから、『LOVERS』の興行的成功にアンディは大貢献していると思われるが。

『暗戦』、『インファイナル・アフェア』と当たり役が続き、チャン・イーモウ作品にも出演を果たし、自分のコンサートに中国オリンピック選手を招待して、40を過ぎて絶好調のアンディ。あぁ、やっぱりホンハム演唱会行きたかったな。
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