2005年03月14日

仔来日その後

生仔見た人も見なかった人も、パルコ展行った人もまだ行ってない人も、仔来日騒ぎの興奮冷めやらぬところと思われる。

生で一瞬みた仔は、そりゃ見事だった。がっちりした男性的な躯に整ったお顔。整っているといっても、ただきれいというんではなくて、個性がある。やっぱり南方系、ということになるか、くっきりした各パーツ、特に大きな目。
でもって、迷に目線を配るんである。ガラス越しに大量の迷が通過していく場でのファンサービスとして、完璧。大衆によって磨きぬかれたアジアのスーパースターである。

明星でも実在の人物でも、完璧よりも、どこか癖のある人の方がイメージが膨らみ、魅力的である。これまで、完璧な容姿なのにプレッシャーに弱く貧乏そうなジェリーやら、屈折した幼少期をおくったと思われるKenちゃんやら、写真ではそのよさがわからないヴァネには興味はあったものの、あまりにアイドル然とした仔仔はおいてけぼりだったのだが、すまん、私が悪かった。アイドルというのは歌や芝居の上手い下手を超えて、存在そのものが愛でられる存在なのだな、と。
posted by 夏居 at 12:02| Comment(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

また渋谷

本日も渋谷。ひょんなことでお友達になったF4迷総勢6名でパルコ展に出向く。お祭りが始まってからスペイン坂を登るのはじめて、という迷と一緒にスペイン坂をいくのは楽しい。えらいことになってる、ということを改めて認識できる。パルコ一周のお散歩、楽しさは共有されて増幅される。

FM東京のスタジオの前で昨日の感激を反芻する。目が合ったと錯覚する迷、多数の模様。
自分に向けられるほんの一瞬の嬉しそうな顔。それこそ、恋の歓びであろう。うむ。これを仔は、1500人以上といわれるギャラリーに与えてくれたんである。若干23歳。先はまだまだ長く、これからますます磨きがかかってくるに違いない。

パルコの壁画の前では通りがかりのおじさんたちが「あれ誰?」「台湾のF4って人気らしい」なんて会話をしている。パルコ大成功。

中華明星で、日本でここまでお祭りになったのは仔およびF4がはじめてといってよかろう。
思い出すのは張國榮。レスリーは別格、凄かった。日本の迷達は熱烈で、みな彼の世界を愛し、今でも愛し続けている。アクション系やお色気系以外の中華系の大明星が、日本で広く認知されるようになったのはここ10年でないかと思うんだが、その先鞭をつけたのがレスリー・チャンであろう。
が、レスリー・チャンには、日本の街中に巨大看板が出現したり、ポスターがあふれる機会はなかった。週刊誌『AERA』の表紙になり、中吊りが電車の中をにぎわすことはあったが、主体はあくまで雑誌だった。張國榮本人が、派手に無防備に日本で売り出されることはなかった。
対してF4。若いこととか、魅力の異なる4人が揃っていることとか、誰でもとっつきやすい。このあたりが一般への売り出し成功への勝因か。やっぱ若いってのは色がついてないってことで、モデルとして使いやすい。また、誰でも気軽にみることができるTVの影響、絶大なり。そして、間違いなく、時代は進んでいる。

さてはて、これからF4人気、そして中華明星人気が日本でどこまでいくか、とても楽しみ。

ざわめいていたのが落ち着きを取り戻したようにみえる仔が帰ったあとの渋谷。F4展も入場制限なしでゆっくりみることができる。
posted by 夏居 at 01:36| Comment(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

生仔観覧

そういうわけで生仔である。スペイン坂スタジオいってきたぞ。3月11日 21:00からのTOKYO FM生放送のゲストに仔とバービー出演。オンエアを見たい人は事前に整理券入手。19:30集合で、あとはひたすら係員の指示に従って待つ。オンエア中、順番に20人くらいづつ、ガラス越しのブースの前でしばらく観覧するスタイル。

仔はビビッドな水色のシャツ。難しい色だが、ボタン2、3個あけてピシッと着こなしてた。
私が観覧した時はしゃべりつづけて最後、ギャラリーのほうをしっかり見て、目線をくばって両手をあわせて感謝のポーズ。わたくし、けっこう後ろからのぞいていたにもかかわらず、目が合った?? と一瞬思ったのであった。あの大きな目とである。仔、大明星の風格である。

生で見ると、日本人にはちょっとない顔立ちということがよくわかる。濃いといえば濃い以外のなんでもなかったりするが、可愛いとかっこいいが同居してるんである。仔飴のパッケージの写真なぞ、正直どうかと思ったりしてたのだが、生仔、いいぞ。イコンだ象徴だといっとるが、仔は実在するのであった。

大Sはドラマそのまんま。にこやかに可愛らしく、仔目当てのギャラリーに愛想をふりまいていた。
主催者の仕切りはお見事。ギャラリーの我々もわりとお行儀良く指示にしたがっていた。最後1500番台まで整理券でたようだが皆、みえたのであろうか?

さいご、並んでいる途中、ラジオをきかせてくれた方、どうもありがとうございました。整理券配布を教えてくれたKさん、感謝。あやうく21:00に直接スペイン坂に行くところであった。
posted by 夏居 at 00:08| Comment(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

イコンとしてのF4

F4よりも自分の身辺整理、とのたまっていたのだが、仔来日をはじめとする、ここんところのお祭り状態、気にならないわけがない。

というわけで、本日朝から渋谷パルコに、東京FM生出演の整理券をもらいに出向いたのであった。整理券はあっさりもらえる。整理券もらったら帰るつもりだったが、そういや今日はF4ワールド展初日。みんなならんでるのでつられて並ぶ。待つこと2時間以上。入場制限、しっかり仕切られているのである。

さて、展示の中身。WEBを熱心にみている人だったらだいたい把握している内容。ただ、ビデオがあちこちで流れていて、撮影のメイキングらしきものもあり、暇な時にゆっくりじっくりみていたら1日楽しめそう。特に、BS日テレをみていない人には楽しめるだろう。
入場制限の理由はショップ。ここが10000円以上買ったら仔のポスターがもらえる、とかで大にぎわいなんである。みなさん、ポスター欲しさにお買い物していらっしゃる。写真集2冊3冊買う人も多数。あたくし、ポスターもらったって持て余すし、といいつつも「流星花園スペシャルBOX」をお買い上げしてポスター入手。まだ持ってなかったし。いつみるんだ、というのはおいておく。
総じて「流星花園」を見始めてすぐの迷のみなさまには、たまらん展覧会になっている。見始めた当初、一気にひきこまれたところにこの展覧会と物販がくれば、自制心なくす。

12:00すぎにパルコをでたのだが、まだまだF4展への列は続いていた。ポスターもって歩いていたら、これから会場にむかうと思しき方にポスターの中身について尋ねられた。
ならんでいるみなさま、99%女性。20代30代が多いような。中国語を話している方もいた。

「イコンとしてのF4」なんである。これは恵比寿の写真美術館で『おたく展』なる展覧会をみた影響。中華的なかおりをどことなく放ちながらも都会的に洗練されている。異なった魅力の4人を揃え、空気感もいい。
F4ってのは、日本では中華圏ポップカルチャーの記号であり象徴。広く受け入れられる兆しがあるのは、実に気持ちがいい。


posted by 夏居 at 13:59| Comment(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

また渋谷、そして仔ポスター

パルコで10000円お買物するともらえるというポスター、昨日はふーん、と横目でみてたんだが、今、目の前に貼ってあるのは何故。白仔である。その視線、困るぞ。そう、金欠といいながらもついつい、本日、ポスター目当てでお買物してしまったんである。
F4迷のお友達とパルコをみにいったのが敗因。ポスター? 昨日で終わってるでしょ、ま、いいか、とか思っていたが、やっぱ、気になるでないか。インフォメーションで確認したら、まだ若干有ります、とのこと。「がつんと一万円いくのはなんだ」「鞄、靴?」「時計?」となるのは当然のこと。が、繰り返すがわたくしなんやかんやで物入りである。ならば、と家具、食料品など生活必需品をお買物して目出度くポスター入手。

渋谷パルコ、外壁のF4はまだできあがっておらず。4人の写真をもとにした壁画もさることながら、わたくしとしては中国語ほとんどそのままのコピーが無茶苦茶格好いい。素材を活かしたまま、上手に日本流スタイリッシュな味付けがしてある。中華明星が日本で、こんなふうにどかんと大きく売り出されたこと、これまであんましなかったような。

posted by 夏居 at 01:24| Comment(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

このごろの渋谷

ファンミーティングははなからあきらめてるし、空港お出迎えの日にはおもいっきり予定がはいっており、いまひとつ流れに乗れていない。空港お出迎えって、公式行事なんだな。

渋谷パルコでようやく店内を確認。あー、仔、仕事してるよ。あちこちに貼られているよ。流星花園IIあたりの写真と比べると格段に洗練されていて、格好いいし可愛いし。仔仔立派になったねぇ、と声をかけてやりたい。「誰、この人?」「花より団子の台湾版で花沢類やった人」てな流れなわけで、パルコお見事。キャッチコピーには首をひねるが。
調布にいったついでに調布パルコも確認。
一万円お買物した人にポスタープレゼント初日だったわけですが、何も買ってない。ポスターもらってない。ここのところあまりに物入りなんで。
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2005年03月14日

仔来日その後

生仔見た人も見なかった人も、パルコ展行った人もまだ行ってない人も、仔来日騒ぎの興奮冷めやらぬところと思われる。

生で一瞬みた仔は、そりゃ見事だった。がっちりした男性的な躯に整ったお顔。整っているといっても、ただきれいというんではなくて、個性がある。やっぱり南方系、ということになるか、くっきりした各パーツ、特に大きな目。
でもって、迷に目線を配るんである。ガラス越しに大量の迷が通過していく場でのファンサービスとして、完璧。大衆によって磨きぬかれたアジアのスーパースターである。

明星でも実在の人物でも、完璧よりも、どこか癖のある人の方がイメージが膨らみ、魅力的である。これまで、完璧な容姿なのにプレッシャーに弱く貧乏そうなジェリーやら、屈折した幼少期をおくったと思われるKenちゃんやら、写真ではそのよさがわからないヴァネには興味はあったものの、あまりにアイドル然とした仔仔はおいてけぼりだったのだが、すまん、私が悪かった。アイドルというのは歌や芝居の上手い下手を超えて、存在そのものが愛でられる存在なのだな、と。
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2005年03月13日

また渋谷

本日も渋谷。ひょんなことでお友達になったF4迷総勢6名でパルコ展に出向く。お祭りが始まってからスペイン坂を登るのはじめて、という迷と一緒にスペイン坂をいくのは楽しい。えらいことになってる、ということを改めて認識できる。パルコ一周のお散歩、楽しさは共有されて増幅される。

FM東京のスタジオの前で昨日の感激を反芻する。目が合ったと錯覚する迷、多数の模様。
自分に向けられるほんの一瞬の嬉しそうな顔。それこそ、恋の歓びであろう。うむ。これを仔は、1500人以上といわれるギャラリーに与えてくれたんである。若干23歳。先はまだまだ長く、これからますます磨きがかかってくるに違いない。

パルコの壁画の前では通りがかりのおじさんたちが「あれ誰?」「台湾のF4って人気らしい」なんて会話をしている。パルコ大成功。

中華明星で、日本でここまでお祭りになったのは仔およびF4がはじめてといってよかろう。
思い出すのは張國榮。レスリーは別格、凄かった。日本の迷達は熱烈で、みな彼の世界を愛し、今でも愛し続けている。アクション系やお色気系以外の中華系の大明星が、日本で広く認知されるようになったのはここ10年でないかと思うんだが、その先鞭をつけたのがレスリー・チャンであろう。
が、レスリー・チャンには、日本の街中に巨大看板が出現したり、ポスターがあふれる機会はなかった。週刊誌『AERA』の表紙になり、中吊りが電車の中をにぎわすことはあったが、主体はあくまで雑誌だった。張國榮本人が、派手に無防備に日本で売り出されることはなかった。
対してF4。若いこととか、魅力の異なる4人が揃っていることとか、誰でもとっつきやすい。このあたりが一般への売り出し成功への勝因か。やっぱ若いってのは色がついてないってことで、モデルとして使いやすい。また、誰でも気軽にみることができるTVの影響、絶大なり。そして、間違いなく、時代は進んでいる。

さてはて、これからF4人気、そして中華明星人気が日本でどこまでいくか、とても楽しみ。

ざわめいていたのが落ち着きを取り戻したようにみえる仔が帰ったあとの渋谷。F4展も入場制限なしでゆっくりみることができる。
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2005年03月12日

生仔観覧

そういうわけで生仔である。スペイン坂スタジオいってきたぞ。3月11日 21:00からのTOKYO FM生放送のゲストに仔とバービー出演。オンエアを見たい人は事前に整理券入手。19:30集合で、あとはひたすら係員の指示に従って待つ。オンエア中、順番に20人くらいづつ、ガラス越しのブースの前でしばらく観覧するスタイル。

仔はビビッドな水色のシャツ。難しい色だが、ボタン2、3個あけてピシッと着こなしてた。
私が観覧した時はしゃべりつづけて最後、ギャラリーのほうをしっかり見て、目線をくばって両手をあわせて感謝のポーズ。わたくし、けっこう後ろからのぞいていたにもかかわらず、目が合った?? と一瞬思ったのであった。あの大きな目とである。仔、大明星の風格である。

生で見ると、日本人にはちょっとない顔立ちということがよくわかる。濃いといえば濃い以外のなんでもなかったりするが、可愛いとかっこいいが同居してるんである。仔飴のパッケージの写真なぞ、正直どうかと思ったりしてたのだが、生仔、いいぞ。イコンだ象徴だといっとるが、仔は実在するのであった。

大Sはドラマそのまんま。にこやかに可愛らしく、仔目当てのギャラリーに愛想をふりまいていた。
主催者の仕切りはお見事。ギャラリーの我々もわりとお行儀良く指示にしたがっていた。最後1500番台まで整理券でたようだが皆、みえたのであろうか?

さいご、並んでいる途中、ラジオをきかせてくれた方、どうもありがとうございました。整理券配布を教えてくれたKさん、感謝。あやうく21:00に直接スペイン坂に行くところであった。
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2005年03月11日

イコンとしてのF4

F4よりも自分の身辺整理、とのたまっていたのだが、仔来日をはじめとする、ここんところのお祭り状態、気にならないわけがない。

というわけで、本日朝から渋谷パルコに、東京FM生出演の整理券をもらいに出向いたのであった。整理券はあっさりもらえる。整理券もらったら帰るつもりだったが、そういや今日はF4ワールド展初日。みんなならんでるのでつられて並ぶ。待つこと2時間以上。入場制限、しっかり仕切られているのである。

さて、展示の中身。WEBを熱心にみている人だったらだいたい把握している内容。ただ、ビデオがあちこちで流れていて、撮影のメイキングらしきものもあり、暇な時にゆっくりじっくりみていたら1日楽しめそう。特に、BS日テレをみていない人には楽しめるだろう。
入場制限の理由はショップ。ここが10000円以上買ったら仔のポスターがもらえる、とかで大にぎわいなんである。みなさん、ポスター欲しさにお買い物していらっしゃる。写真集2冊3冊買う人も多数。あたくし、ポスターもらったって持て余すし、といいつつも「流星花園スペシャルBOX」をお買い上げしてポスター入手。まだ持ってなかったし。いつみるんだ、というのはおいておく。
総じて「流星花園」を見始めてすぐの迷のみなさまには、たまらん展覧会になっている。見始めた当初、一気にひきこまれたところにこの展覧会と物販がくれば、自制心なくす。

12:00すぎにパルコをでたのだが、まだまだF4展への列は続いていた。ポスターもって歩いていたら、これから会場にむかうと思しき方にポスターの中身について尋ねられた。
ならんでいるみなさま、99%女性。20代30代が多いような。中国語を話している方もいた。

「イコンとしてのF4」なんである。これは恵比寿の写真美術館で『おたく展』なる展覧会をみた影響。中華的なかおりをどことなく放ちながらも都会的に洗練されている。異なった魅力の4人を揃え、空気感もいい。
F4ってのは、日本では中華圏ポップカルチャーの記号であり象徴。広く受け入れられる兆しがあるのは、実に気持ちがいい。


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2005年03月06日

また渋谷、そして仔ポスター

パルコで10000円お買物するともらえるというポスター、昨日はふーん、と横目でみてたんだが、今、目の前に貼ってあるのは何故。白仔である。その視線、困るぞ。そう、金欠といいながらもついつい、本日、ポスター目当てでお買物してしまったんである。
F4迷のお友達とパルコをみにいったのが敗因。ポスター? 昨日で終わってるでしょ、ま、いいか、とか思っていたが、やっぱ、気になるでないか。インフォメーションで確認したら、まだ若干有ります、とのこと。「がつんと一万円いくのはなんだ」「鞄、靴?」「時計?」となるのは当然のこと。が、繰り返すがわたくしなんやかんやで物入りである。ならば、と家具、食料品など生活必需品をお買物して目出度くポスター入手。

渋谷パルコ、外壁のF4はまだできあがっておらず。4人の写真をもとにした壁画もさることながら、わたくしとしては中国語ほとんどそのままのコピーが無茶苦茶格好いい。素材を活かしたまま、上手に日本流スタイリッシュな味付けがしてある。中華明星が日本で、こんなふうにどかんと大きく売り出されたこと、これまであんましなかったような。

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2005年03月05日

このごろの渋谷

ファンミーティングははなからあきらめてるし、空港お出迎えの日にはおもいっきり予定がはいっており、いまひとつ流れに乗れていない。空港お出迎えって、公式行事なんだな。

渋谷パルコでようやく店内を確認。あー、仔、仕事してるよ。あちこちに貼られているよ。流星花園IIあたりの写真と比べると格段に洗練されていて、格好いいし可愛いし。仔仔立派になったねぇ、と声をかけてやりたい。「誰、この人?」「花より団子の台湾版で花沢類やった人」てな流れなわけで、パルコお見事。キャッチコピーには首をひねるが。
調布にいったついでに調布パルコも確認。
一万円お買物した人にポスタープレゼント初日だったわけですが、何も買ってない。ポスターもらってない。ここのところあまりに物入りなんで。
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