2008年03月31日

逝世5周年

新年度のはじまりはエイプリルフールであり、張國榮の命日である。

強烈な個性をもちながら、多くの人に深く愛された人物だった。もっとも不特定多数の迷にみえるのは明星の幻影のみ。それでもその姿は異彩をはなって魅力的であったし、サイン会や演唱会でわずかに交わしたアイコンタクトは未だに心に残っている。生前に彼を知ることができたことを、今となっては心から嬉しく思う。

日本での大成功を経て大明星となってから、その責任を果たし続けた生真面目な人物だったようにみえる。役にのめり込むタイプの役者であったことが悲劇のもとではなかったか。
昨今の香港芸能界の混乱と、トップクラスの俳優たちの世界的な大活躍のニュースをみるにつけ、この世は生ける者たちのものであることを感じずにはいられず、また今は亡き故人を思わずにはいられない。

同じ思いの迷たち、同僚たちが、未だに花を捧げているという。香港まで足を運ぶことは叶わずとも、最後の時期に大活躍した日本の片隅から、思いを馳せる。
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2007年12月29日

飛輪海、らしい

「飛輪海」ががんばっている。不思議なもので、はじめあんまし興味がなくても、毎週のように中華芸能情報番組で目にしていると、情が移ってくるんである。なかなかいいではないか、と。あなおそろしや、テレビの威力。

グループの作り方が実にF4とよく似ている。作り手はおなじだから当然なんだが、上手い。まずは誰もが認める手が届かないような正統派、それに可愛い系の年下の男の子、トンがり気味の個性派を加えて、ちょっと賢そうな親しみやすい隣のお兄ちゃん系でしめる。これで絶妙のバランスになる。F4と飛輪海それぞれで、だれがどの役目かはいわずもがな。

まだまだ貫禄はF4に及ばないが、坂をのぼっていく途中の勢いが感じられるのがいい。歌や踊りはおそらくF4よりも完成度が高い。同じ時期のF4のおもしろさが、どことない危なっかしさだったのに対すると、こなれた感がありはするが。
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2007年10月08日

ノリックの事故死

F4迷なら知っている人も多いに違いない。「戦神」準備中の仔にプロレーサーとして指導したオートバイレーサーが亡くなった。32歳だった。レーサーとして、本業以外の仕事を引き受け、異国の俳優と気さくに語り合う姿は自然で楽しそうだった。
ドラマ「戦神」は、原作に忠実に、そして原作よりもドラマチックに仕上がっていた。俳優・監督・スタッフもさることながら、主役の役作りの上で貢献したのがノリックだった。

市道でUターン禁止の道路でUターンしたトラックと衝突した、という。おそらくいろんな偶然が重なったほんの一瞬のことだたのだろう。決して長くはない生涯を生ききったのだ、と思いたい。父親もレーサーだという。残された遺族の無念の心中、察するに余りある。
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2007年04月24日

F4@台湾大学体育館

思いがけずに満たされると、心はバランスをとろうとして現実から離れていく。

そういうわけで、4月22日開場1時間前あたりに、会場となる台湾大学体育館にいってみる。観光局から送られてきた案内には、最寄のMRT駅が記載されていたが、空港でチケットと引き換えに渡してしまう。事前に確認しておいてよかったと思った次第。
ちなみにお昼時、マンゴーかき氷なるものを有名店に食べに行ったところ、日本人女性でいっぱいであった。観光局の代言人就任記者会見でのヴァネス君のお勧めの一品であった。影響力おそるべし。

会場周りには案の定、日本人迷がわんさか。韓国人迷もいる模様だが日本語をしゃべている人間のほうがはるかに多い。ここはどこだ? 異国とは思えない。2人連れなどが多いが互いに敬語で話している人たちが多い。
30分ほど前に座席につく。2階席だが、ステージはよく見える。二本人・韓国人観光客に対象を限定しているため、香港はホンハムや東京国際フォーラムからすると会場は小規模なんである。
双眼鏡でステージ裏をのぞいていると、あの頭はひょっとして仔仔か?

4人が順に「第一時間」を歌いながらステージにあがったところで客は大喜び。服装はそれぞれバラバラ。ヴァネとVICはキメてたが、しかし旭、あんたアジアの大スターだろ? それは似合ってるのか? ベビーピンクよりかせめてもっと締まる色ないのか? と思わんでもない。それとも、こういうことで日本の迷が喜ぶという計算のうえなのか? 小天はジャケットきてたけど微妙かも。

ステージは観光案内に料理、お茶など名産品の紹介と、ラッキーな迷をステージにあげながら着々とすすむ。実に素直な内容で、かつよく考えてあるステージ構成。ばっちり決めている演唱会とはまったく違った舞台、ABCDEF4あたりの雰囲気を彷彿とさせる舞台にみんな大喜び。

目の前に4人がいると、やっぱりカッコいい、のである。いや、カッコいい男の子はいくらでもいる。たしかに、日本人にはいないタイプではある。大きくてバランスよくがっちりしていて彫が深くて顔立ちも整ってて。でも、台湾でMRT乗ってたりすると、いないわけではないタイプである。個人的にも、仕事上での知り合いの台湾人男性に、この手の外見の有能な人物がいる。ちなみに年齢は旭より少し上くらいか。カッコいいんだが、もちろんそれはお仕事とは関係ない。
思う存分煩悩をうけとめてニコニコと笑ってくれる存在、それが偶像(アイドル)なんである。宗教にも似ているが、彼らは生身の人間であって迷にとっては、その一挙一動をうけとめる喜びもある。そしてそれぞれの個性をうちだした絶妙なバランスの4人がそろうと、それは唯一無二となる。プロデューサーの眼力と手腕に敬服する。

極めつけはファンへの航空券+ホテルプレゼント。なんか警備員増えてきたよね、といっていた2階席。2階の迷には2階において、4人からのプレゼントがおこなわれたのだった。すなわち、そのほか大勢の迷もかなり近くで4人の姿をみることができた、ということ。私の場合、5メートルくらい目の前に4人がいたわけで、そうなるともう、理屈はおいといて、ただただ実感がないのである。

台湾観光局の企画、大当たり。経済効果としてもかなりのものだったという。迷のなかには、F4がきっかけで台湾に興味をもち、訪れたという人も多い。いろんな意味でF4は現代の台湾やアジアの文化の象徴なんである。
会場で仔仔だったかが「こうして4人でステージにたつことができたのはみなさんのおかげ」といっていたのが印象的で、日本人迷の盛り上がりと経済力と行動力はいまやソロでも十分人気がある4人に、新たな4人での仕事の機会を設けたわけなのだった。台湾の迷は今回残念な思いをしたようであるが、原作『花より男子』が日本で見直されたように、今回の催しがなにかのきっかけになる可能性は十分にある。
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F4ふたたび

正式名称 "JVKV Fan's Party regulation"だそうな。
行ってきました。4月22日の台湾大学体育館。台北での日本人・韓国人対象のF4のファンミーティング、だった。

F4が台湾でイベントをやる、ということは知っていた。オフィシャルツアーがでる、ということも知っていた。が、パックツアー・団体行動というものが苦手な身としては、横目で見ながら見送っていたのであった。地方在住の身としては、集合地まで出向くのも面倒だし。
F4を知ってすでに2年半。なにがなんでもF4、というわけでもなくなっていた。レンタルビデオ屋の片隅にあった『流星花園』は、あれよあれよという間に日本中に広まった。当時アジアでF4を知らないのは北朝鮮と日本だけ、といわれていたのが、いつの間にやらそれぞれが東京国際フォーラムで講演やらファンミーティングやらをやるようになっていた。活躍ぶりを眺めているだけで満足である。

そして『薔薇之恋』がBSで放映され、日本語字幕でたのしむことができるようになった。ストーリーはわかっているにもかかわらず、ELLAのゆりはじめ、台湾の役者が忠実に日本の漫画、それも見事なテーマ性をもった作品を忠実に再現してくれる。ジョセフ・チェンの知名度もあがりつつあるようだ。『薔薇之恋』は、ついに地上波でもみることができるようになるという。

観光局によるチケットの抽選があるのを知ったのが、応募締め切り2日前。あたったらどうしようか程度で応募したら、あたってしまった。行けない日程ではない。仕事? どうにかなる。あわててマイレージを航空券に引き換え、インターネットでホテルを予約したのであった。
posted by 夏居 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

日本のドキュメンタリー番組をたまに見ると

滅多に更新せず、更新したかと思えば能天気なことばかり書き連ねているのだが、日本国内でおきていることを取り扱ったテレビ番組について少々。

ここんところ、日本の国営放送が深刻な現代日本の問題点をとりあげた番組を放映している。
まずは「ワーキングプア」を扱ったドキュメンタリー。取り上げられているのは、30代半ばと50代の都市生活者、東北地方の農家に商店主。真面目・実直な市井の人々なんであるが、食っていくのがやっとなんである。それから福祉施設の子供たち。さまざまな考え方の学者のコメントもあり。
簡単に論じることは、非常に難しい。が、まず現実として日本に明らかな貧困層にあたる人々が少なからずいることは認識しなければならない。
20年くらい前とは社会のシステムが明らかにかわっている。取り上げられていた「ワーキングプア」と呼ばれる人々はそれに伴う変化についていけなかった者、振り落とされた者といえる。競争型となり経済にいっそう価値をおくようになった社会なんであるが、市井の人間としてはその良し悪しやらについてあれこれいう前に生き延びていかねばならないのも現実である。ひとごとでは決してない。また子供や若者に対して、対応能力を身につけさせることは社会や大人の仕事である。

さらにもう1本、「女性のうつ病」特集のドキュメンタリー。番組のつくりかたは「ワーキングプア」と同じでうつ病に苦しむさまざまな人々の日常の映像とスタジオからのコメントで構成されていた。うつ病も、社会システムの変化と密接に関係している。うつ病は自殺につながる。うつ病の患者も貧困層の人々と同じく、その原因を個人の弱さだけとするのではなく、社会構造や環境についてもより考察していき対策を議論する必要がある。またこれだけ一般的な病気になってくると、自分の場合、家族の場合、知人・友人の場合と、一人ひとりが対応していかねばならない。これまたひとごとでは決してない。現に周りにうつで治療をうけている知人・友人が何人かいるわけであるが。

「ワーキングプア」にしても「うつ病」にしても、自己責任のひとことでそのままほっとくと社会を構成する市井の人々がすさんで国が破綻する。また、自分がその立場にならんとも限らない。今のところ経済的にそこそこやっていける立場にある者でも、リスクへの対応は頭においておくべき社会なのではなかろうか。
posted by 夏居 at 23:40| Comment(27) | TrackBack(2) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

祝「薔薇のために」BS日テレ放映決定!

『流星花園』メルマガVol.102によると、かの台湾ドラマ『薔薇のために』がBS日テレで放映決定とのことである。拍手。
かの吉村明美の名作漫画を、原作に徹底的に忠実に再現した連続ドラマなんである。原作はすごく衝撃的。やさしさとか愛とか、照れくさくなるような事柄をギャグと漫画的展開のオブラートにくるみながらまっすぐ提供してくるような漫画なのだ。背景には作者の洞察が感じられる。原作がよければ役者もがんばった。ジョセフ・チョンはこの作品で一躍トップスター。メルマガのボヘミアン氏も肩入れする、『流星花園』とならぶ名作台湾ドラマなのである。

下のとおり、スカパーの衛星劇場で放映されているというんで気になってはいたのだが、週1時間のためにスカパー契約するのはねぇ、というわけで見送り、他の放送局からの放映を待ち望んでいたのだった。BS日テレの目の付け所のよさに感心。
posted by 夏居 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 中華明星そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

Vanness@東京

はや1週間、である。あちこちのブログにレポートがあがっているがVAN-DALISM in TOKYO と題してF4のヴァネス・ウーこと呉建豪氏のソロ・コンサートが7/8(土),9(日)と開催されたのだった。

はじめ入手したチケットは8日公演分。まぁまぁの席だったのだが8日どうしても都合がつかなくなりあきらめて売り払ったのが公演1週間前。縁がなかったものとしてあきらめるか、と思ったもののあきらめきれず、9日チケットを物色しはじめ、オークションで昼公演の2階席を入手したのが公演5日前。どうせ行くなら追加公演も、とチケットを探すもオークションだといい席は数倍の価格になっている。ちと入札してみたりしたものの、気力続かず。そんなこんなしてたところネットサーフィンでチケットBBSなるものにいきつき、1階席を定価で譲ってくれる人と連絡をとれたのが公演前日。てなわけで、チケット入手が一苦労だったのであった。
まったくもって、いつの間にこんなことになったんだか。アジアでF4を知らないのは北朝鮮と日本くらい、なんていっていたのが2年前。世の中の動きというのは恐ろしい。が、もちろん、この人気の盛り上がりがなければ呉建豪単独東京公演なんてありえなかったわけなのである。

なんてしみじみしながら9日の2公演。建豪君、チケット争奪戦に恥じぬステージであった。構成も練られていて飽きさせない。上半身裸で、踊る、歌うのエンターテイナーぶりを発揮してきらきら輝いていた。日本語の歌も違和感なく歌いこなす。やっぱりよかったのが、夜公演・アンコールでのカンタとの競演。スター二人で盛り上がるのなんの。これからっていうユニットであるからにして、勢いがいい。曲もいいし。無理して追加公演みた甲斐あったというもの。

呉建豪・単独公演・今の日本・東京国際フォーラム、実にうまい組み合わせ。タイミングをうまく掴むって、こういうことをいうんだろうなぁ。これで間違いなく、この人は自信をつけてさらにステップアップする。
posted by 夏居 at 23:46| Comment(1) | TrackBack(0) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

『ブロークバック・マウンテン』重めのヤオイ

4月1日といえばレスリー・チャンの命日である。だからというわけではなく、映画の日だから、『ブロークバック・マウンテン』である。
『美少年の恋』、『ハッシュ!』、『僕の恋、彼の秘密』それに『ブエノスアイレス』などなどゲイ・ムービーには秀作が多いのだが、アカデミー賞候補とまでなったのが本作である。男同士の許されざる関係、というだけでドラマになる。俳優には繊細な感情表現が要求される。ここではさらに、アメリカ西部の美しい山々を背景にして、60年代から70年代のカウボーイの時代が描かれる。

夏の間の羊番として雇われたイニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)は山の中で熊に襲われたり嵐にあったり、困難を共にしながら友情を育み、さらにそこから踏み込んで体の関係をもつ。その後、二人は結婚し子供を儲けそれぞれの道を順当に歩んでいたはずだったが、ジャックがイニスにブロークバック・マウンテンの絵葉書をおくったことから焼けぼっくいに火がついて、二人と周囲の苦悩がはじまる。

結局、二人とも幸せにはなれないんである。二人ともどうしょうもない男といえばそのとおり。自分の感情に嘘をついた結果なんであるが、時代背景が許さなかったのである。『ロミオとジュリエット』、『ウェストサイド・ストーリー』に通じる悲恋ものであるあたりも、高い評価の一因だろう。
血気盛んな男同士、顔つきあわせて二人っきりで一夏過酷な体験をともにすれば、一線を越えることってのもあり得るだろうし。二十歳のひと夏の記憶ってのは相当に強烈なわけで、その体験が甘美であれば、後の人生は失われた時間を追い求めるようになるってのはわからないでもない。二人が恋していたのは、相手というよりもブロークバック・マウンテンで過ごした時間だったのではないか、と。

ま、どうしょうもなくヤオイである。肉体的に成熟した美青年がカウボーイ姿で愛し合うんである。でもって、その愛はえらく真剣で重たくって、ずるずると続く。近年のアジアのゲイ・ムービーにあるようなつきぬけた軽さはない。一般的な日本の観客からは、評価がわかれるかもしれない。

ブロークバック・マウンテンで過ごした二人の年齢が二十歳という設定は、見終わって資料をみてから知った。鑑賞中は25、6だと思ってた。西洋人の男性は若作りが難しい。


ブロークバック・マウンテン
2005年 アメリカ 
監督:アン・リー
posted by 夏居 at 00:05| Comment(12) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

F4@香港

唐突だが、オリンピックというものがどうも好きになれない。いや、荒川静香のフィギュアスケートの舞台はとりあえずテレビでみた。ジャンプの原田雅彦の、惨めさと格好よさの境目をいく懸命さには心打たれる。が、どうも苦手なんである。勝者が一人或いは一組であることが。「日本」「JAPAN」と連呼する公然としたナショナリズムが。アイデンティティの拠り所として国家はたしかに存在するのが現実だ。だが競い合うよりも、手を取り合うほうがいい。

F4の、香港はホンハムでのコンサートである。4人の美青年を見るために東アジア各国の女の子たちが集まっている。地元香港はもちろん、中国本土、シンガポール、韓国、台湾、インドネシア、合衆国、フィリピン、タイ、マレーシア、そして日本から。黄色い声をはりあげながら、みんなすごく幸せそうなのだ。
彼女たちに応えて精一杯のパフォーマンスをみせる中華系青年4人。押しも押されぬアジアのスーパースターなのだが、完璧ではない。過去のステージと比べると随分と洗練されているのだが、それでもどこかに素人っぽさが残ったり危なっかしさが漂っている。が、むしろその危うさが魅力となり、一層の声援をよぶ。ジェリー・イェンは、実に美しい、お人形のようなといってもいいくらいの男だが、歌の音程は怪しい。にもかかわらず「Jerry、Jerry、」と大声援をうける。

日本からも多くの観客がきていた。ヴァネス・ウーが日本語で歌う「悲しみにさよなら」では、香港体育館中に日本語の唱和がおきた。日本人女子が彼らにみているのは、ただルックスや、ドラマ『流星花園』の延長だけではない。おそらくは外国への憧れとアジア圏への愛着が含まれる。理屈抜きの感情は、とんでもないパワーをもつ。楽しみを分け合うことにむかうのは、とても幸せなことである。

全4公演のうち2日目と3日目をみてきた。4人が一緒にステージにたっているのをみることができ、行った甲斐があったというもの。昔の公演では大きな紫色のミノムシだった仔仔は、ずいぶん立派に成長した。いや、そうではなくて、きっちりと客席をみつめて歌うステージマナーを身につけているという意味で。レスリー・チャンの曲のメドレーをF4が歌う演出にはしみじみした。香港・中華圏の大衆エンターテイメントに多大な貢献をし、ホンハムを沸かせたレスリーはもうこの世にいない。が、その精神は若い世代の大スターに引き継がれているのだということ。

これだけ日本で人気なのだから、日本公演があるのは間違いないと推測する。3時間の公演を2時間に縮める必要があるが、レスリー・メドレーははずさないでほしいというのが希望。
posted by 夏居 at 22:14| Comment(1) | F4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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